こんにちは、iro-laboの秋山です。 もうすぐバレンタイン。
キャラメルがオレンジ、ヘーゼルナッツがブラウン、ココナッツが青、ストロベリーが赤の包みになっており、袋のクリア部分から見える鮮やかなカラーに惹かれて購入してしまいました。(味に偏りがあったため、ココナッツは早々に食べきってしまいましたが…) 価格帯も異なるこの2つのチョコレートですが、共通しているのは味によって包みの色をわけているというところです。 さて、私はいつから味によって包みの色が違うことを意識するようになったんだろう?と思い返すと、小学生の頃祖母の家で食べていたブルボンの「ハイショコラシリーズ」が原点のような気がします。味以上にその包みの見た目が、宝石のように魅力的に思えたのでした。 あえて色と味を結びつけないパッケージの商品も出てきていますが、何をイメージしてこの色にしたのだろうと想像しながら食べてみると、また違った味の楽しみ方ができますよ。
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