「基本のき」を使って理想の資料作成にチャレンジ！

こんにちは。
サミュエルの桑野です。

３月もあっという間に過ぎようとしていますね。
来る4月は、様々なことがスタートする月。

「HPをつくることになった」「企画職になってプレゼンテーション資料を
作成する機会が増えそう」など、勤め先や仕事の内容などに変化がある方も
いらっしゃるかもしれません。

例えば、自分で資料などを作成するとき、意外と考えすぎてしまうのが
「色」ではないでしょうか。
中には、頑張りすぎて、結果奇をてらったような風変りな色使いになってしまうという人も。



資料の用途や目的にもよりますが、
●「見やすく」
●「わかりやすく」
●「センス良く」
このあたりは、多くの人が思う資料の理想形ではないでしょうか？

色の見やすさや、伝わり易さは、実は、色の「基本のき」を使って考えれば簡単！

●白と黒が一番見やすいって本当？
●クライアントに喜んでもらえる色ってある？
●目立つ色と見やすい色は違うの？
検定などで色は勉強したけれど、いざ資料をつくるとなると、どうしたらいいのか迷うと
いう声も聞きます。

色の使い方にこの春、自信をつけたい方、
色の「基本のき」を使って、理想の資料作成にチャレンジしてみませんか？

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